茨城で婚活を応援する結婚相談所サムシング・ブルーです。
先日ご成婚のご報告に来てくださいました。成婚カップルにインタビューをしたところ、2点の成婚の秘訣がありましたのでご紹介させていただきます。
今回お話を伺ったのは30代女性と40代男性のカップルです。女性がサムシング・ブルーにご入会されたのは2014年9月。お二人がお見合いをされたのは2014年11月と在籍期間5か月でご成婚となりました。
■なぜこのように短期で結果が出たのか？
30代女性
「篠藤さんと一緒に検索し選んでもらって、事前に情報も聞くことが出来て、お見合も同伴してくださったので、安心してお申し込みやお見合いが出来ました。」
40代男性
「とにかく毎日電話をしたんです。意思の疎通を図るには電話が一番です。」
■二人から伺える成婚する方法の解説
活動開始した当初はオファーがある中からお相手を選びお見合をしていただきました。残念ながらその段階ではご縁がつながらなかったので、次にご一緒にお相手選びをしてこちらからお申し込みをさせていただきました。疑問点やご心配な点は事前にお調べして、不安を取り除いてからオファーをしたので、安心してお見合いに臨んでいただき彼とのご縁が繋がりました。初回のお見合いで同席したことでもリラックスしてお話が出来たようです。
お見合いからお付き合いへと発展したから、男性からのお電話連絡。現在の連絡ツールはほとんどがメールやＳＮＳだと思いますが、基本男性のメールは「業務連絡」なので感情が伝わらず誤解を招きやすいという、便利だけど一歩間違えると取り返しのつかないことにもなります。
男の方はそれがよくわかっていて「意思の疎通を図るには電話が一番です」とおっしゃってましたし女性も「毎日電話をくれたから、二人の気持ちが高まり早くご成婚できた」とおっしゃってました。彼らは休みも合わず、なかなかお会いできなかったので、電話（携帯）は二人の愛を育むホットラインとなったようです。気づいたら2時間近くお話していたこともあったのだとか。お互いのお顔は見えなくても、「声のトーン、間や息遣い」などメールでは伝わらない「雰囲気」が大事なのですね。
■仲人・しのふじのまとめ
私たち夫婦もお付き合い中は毎日電話（当時、携帯はなく固定電話^^;）で話してましたので、半年後にこちらに嫁いでました。そう考えると世の中いくら便利になったようでも、二人の愛を育むには「電話」に勝るツールはないようです。婚活がうまくいってない方、お相手の気持ちがつかめない方は「電話」を使ってみてくださいね！
サムシング・ブルーの過去の成婚実績を調べたところ、一年以内にご成婚された方は成婚全体の７５％でした^^婚活でお悩みの方はご相談くださいね。
