こんにちは!一年以内に結婚する、結婚相談所サムシングブルーです。
ようやく素敵なパートナーに出会い交際スタートしたものの、距離がなかなか縮まないと、悩んではいませんか?男女問わず、距離間について悩んでいる方は少なくないようです。
そこで今回、そのような場合どうしたら良いか、お話しさせていただきたいと思います。
敬語で話してはいませんか?
会話するとき、敬語で話してはいませんか?
付き合う前や付き合いたては、お互いに緊張や気を遣って敬語で話していることでしょう。しかし、それが長く続いてしまうと、なかなか距離を縮められずにいたり、またタイミングを失ってしまうと、お互いに、「敬語をやめましょう」と言い出しずらくなり、ぎこちなさが生まれてしまうことがあります。
敬語をタメ語にするだけで、お互いの緊張感がやわらぎ、話しやすくなったり、距離間が縮まったりします。
「敬語をやめましょう」と言い出しにくいようであれば、自分から敬語混じりのタメ語で「そうそう、〇〇だと思う」など、で話してみると相手も話しやすくなると思います。
徐々にでOKなので、始めて見てください。
お互いの呼び名はありますか?
お互いの呼び名は、きまっていますか?
〇〇さんと呼び合ってはいませんか?
お付き合い始まったのに「さん」で呼びあうのってよそよそしく感じますよね。まずは、お互いに呼び名をつけましょう!皆から呼ばれている呼び名でなくて、2人だけの呼び名を決めても良いかもしれません。呼び方を変えてみるだけで、距離間が縮むポイントにもなりますよ。
○○さんで呼びあうのも、ぎこちないし「呼び名決めない?」と軽い感じで言ってみても良いでしょう。
お出かけ中のスキンシップを取っていますか?
お出かけしている時、スキンシップは取れていますか?スキンシップって簡単なようで意外と、苦手かも〜と思っている方、多いんですよね。最初からベタベタ〜というのではなく、軽い感じで肩をタッチしてみたり、ちょっと段差があるところで「転びそうかも〜」と言いながら手を繋ぐきっかけを作ってみたり、また寒いときは、「ちょっと寒いかも〜手が冷たい〜なんて」言って手を握るのはいかがですか?
言葉で言い出しにくい方は、会話しながら軽くタッチ〜が良いと思います。
どちらかがやってみることで相手もスキンシップを取りやすくなります。
ご成婚カップルは、スケートデートで手を取り合う、スキーやスノボで、体を支えてあげる、などなど、ウィンタースポーツ作戦を実行してましたよ。
頭で色々と考えてしまってはいませんか?
やはり、付き合いたてって嫌われたくないがゆえに、色々と頭で考えてしまいがちですが、考えすぎてしまうと遠慮したり、気を遣ったりと、なかなか距離がちぢまりません。自分が思っているほどに、相手は考えていないということも多いです。男女の付き合いは、頭で考えるより行動、気持ちで動いたほうが良いと私は思っております。頭では良くも悪くも想像できてしまうからです。
楽しい、幸せ像を常に描き、思うがままに恋愛してみましょう!今までより、距離がちぢまり素敵な2人でいられるのではないでしょうか。
いかがでしたでしょうか?
あなたの婚活が成就されますように!
応援してますね!