結婚相談所にはマザコン男性がいる？マザコンを見抜く方法3つ！

こんにちは。茨城県の結婚相談所サムシングブルーです。

本日はマザコン男性を見抜く方法についてお伝えしていきますが、マザコン男性がいるのは結婚相談所だけではありません、どこにでもいます。

全国各地マザコンはどこにでもいます。むしろマザコンではない男性などほとんどいませんよね。

「この人はマザコンではない！」と思っていてもその男性個人がたまたま生まれ持ったまま自立心が強いか、お母様自体が生まれ持ったまま自立心が強いだけです。

その中でも「これだけは耐えられない」というレベルのマザコンを見抜く方法３つについてご紹介していきたいとおもいます。

職業になっているのでしたらそれは職業なので何も問題ないのです。

しかし３０代も４０代も過ぎている中で「夢」と言いながら計画もなしに無駄にお金と時間を浪費する男性がいらっしゃって、そのくせになぜか「親が大切」と親を意識しまくってます。

これはマザコンに近い部分を、感じます。ほんとうに「親が大切」でしたら最も早い段階で努力を積んでなんの心配もなく暮らしているはずですし

「夢が大切」でしたらその人は親のことなんて言いませんし、親に責任を押し付けたりしません。全部自分の力でやるはずです。

ですので、これらの場合は「親に甘えてられていた時間が惜しい人たち」です。自身の夢を追うというわがままをやりながら親に執着している証拠。

世は親に甘えられるうちに努力を重ねる人が多い中でその年代では決して努力せずにただただ甘え大人になって後悔しているパターンですのであなたのことを「親」と見立てて好き勝手やって責任を擦り付けたいと思ってます。

「親が大切なんだよね・・・」というちょっと切ないホロッとした情に入り込むような言葉に騙されず「そんなことは私じゃなく親に直接言ったら？」と一言放って解決して下さい。

今の時代感では「実家に住んでいること」でマザコンかどうかを見極めることができません。どんなにお金を持っている人でも「実家に住んでいたほうが懸命な選択」という場合が多いからです。

ただ実家に住んでいるにも関わらずそこで「お金を入れていない」でしたり「家事を母親に任せっきり」そういう場合はマザコン男だと察知してしまいますよね。

お金を持っている男性が結婚生活の為に自立して家事をしない場合、もちろん家事代行サービスを利用します。

しかしマザコン男は「家事は自分が親しい人がやってないと家事ではない」くらいのことを言い出します。全くどういう理論なのかよくわかりません。

こんな忙しい時代感ですので女性も働いていることが大半です。自分のことは誰に聞かなくても誰に機嫌をぶつけなくても自分で熟せる男性を選ぶべきですので、

結婚する前にどこのスーパーが好きだとか家事のアイディアを共有できる人は結構ポイント高いですよね！もしくは見えない部分の家事や工程の多いごはん作りについて心の底から察して感謝を示してくれる男性を見極めましょう！

「自分は仕事では幾度も工程を踏んでやってるのにお前だってそこを褒めてくれない」などこころをひっくり返して拗ねるような男はマザコンです。

これは完全にマザコンです。住む家も食べるものも結婚相談所も全部お母さんに決めさせる。これはマザコンですね。間違いありません。

こういう人は自分じゃ何も決められませんので、二人で何かを決める為のお話しても「お母さんに聞かないとわからない」で返ってきます。

これは「お母さんに聞かないと本当にわからない」というわけではなく、自分で答えは持っているけれどいつもお母さんとお話出来る環境ではないと生きてる心地がせずメンタルヘルスを来したりするのです。

「自分の人生は全てお母さんが決める」という思考に無意識でなってしまっているので、無意識にあなたに対して「どうしてお母さんのようにしてくれないのか」と要求してきます。

これはよっぽど「私はこの人の母親になる！」と覚悟を決めるだけではなく、更に「お母さんの二の次でいいわ」という潔さが必要なので、そういう苦労をしても納得する条件を持った男性でない限りは無理ですよね。

ですので「結婚相談所にはマザコン男性がいる？」と疑いをかけられているのはこういう点です。結婚相談所の会員になった経緯をお相手にしっかり尋ねる必要があります。

世の中の男性は全員お母様のことが好きです。

しかしお母さんが好きだからマザコンっていうわけではなく、お母さんに頼りっきりで生きてきて更にパートナーにお母様を反映させるのでマザコンなのです。

２０代ならまだしも３０代で無意識下で考えを持ってしまっている方だと、なかなか変わりませんので「結婚したらこの人も変わってくれるだろう」という期待は水の泡になります為、お気をつけください。

またサムシングブルーではマザコンに該当するような方はいませんが、しかし、まるでみなさまの親御さんと同じような心の暖かさと責任感であなたをご婚約までお導きいたします。

是非お問い合わせお待ちしております。