他社で約10年活動した40代男性、サムブル入会8か月でご成婚

こんにちは。
茨城県取手市の結婚相談所サムシング・ブルー、代表カウンセラーの篠藤です。
8月、2組目の嬉しいご成婚が決まりました。
今回ご成婚されたのは、40代の男性と30代の女性です。
お二人がお見合いで出会ってから、ご成婚の意思が固まるまでは約2か月。
そして男性は、サムシング・ブルーで活動を始めてから約8か月でのご成婚となりました。
実は彼、サムシング・ブルーへ来る前にも長い婚活経験がありました。
ご本人によると、他の結婚相談所で10年近く活動されたものの、なかなか結果につながらず、十分なサポートも感じられなかったそうです。
そんな彼との出会いは、昨年末に開催したサムシング・ブルーの婚活パーティーでした。
そこからご入会いただき、一緒に婚活を始めることになりました。
今まで長く婚活してきた方が、サムシング・ブルーで8か月ご成婚。
本当に良かったですね。私も結果を出せて本当に嬉しいです。
1.婚活歴約10年。それでも結婚まで進まなかった理由
初めて彼とじっくりお話しした時、私は少し不思議に思いました。
彼は女性とのお付き合い経験がまったくないわけではありません。
お話ししていてもしっかりしていて、とても感じの良い男性です。
お見合いをすれば、そのまま仮交際に進むことも少なくありませんでした。
それなのに、なぜ10年近く婚活を続けても結婚までたどり着かなかったのだろう。
実際に一緒に活動してみると、その理由が少しずつ見えてきました。
彼自身に大きな問題があったというより、婚活を進めるうえで難しい生活環境があったのです。
2.一緒に活動して見えてきた、本当の課題
彼は車でなければ移動しにくい場所に住んでいます。
さらに、お仕事は夜勤もあるシフト制。
一般的な土日休みの方とは予定が合いにくく、お見合いの日程を決めるだけでも簡単ではありませんでした。
交際に進んでも、次のデートまで間が空いてしまう。
せっかくお互いに好印象でも、会えない時間が長くなるうちに、なぜか途中で交際終了になってしまう。
これまでの婚活でも、こうしたことが繰り返されていたのではないかと感じました。
結婚相談所の婚活は、お相手を紹介したり、お見合いを組んだりするだけではありません。
その方のお仕事や生活リズムまで見ながら、どうすれば実際に交際を前へ進められるのかを一緒に考えることも大切だと私は思っています。
3.忙しいからこそ「空いている時間」を婚活に使う
そこで彼には、一日のお休みを待つのではなく、少しでも使える時間があれば、お見合いやデートに充ててもらうようにしました。
夜勤がある。
休日が合わない。
移動にも時間がかかる。
だからといって、次に丸一日空く日まで何週間も待っていたら、ご縁はなかなか深まりません。
婚活のために毎回一日を空ける必要はありません。
仕事前にお茶をする。
仕事帰りに夕食を一緒にする。
2時間だけ会う。
そんな時間でも、お互いを知ることはできます。
むしろ忙しい方ほど、限られた時間をどう使うかが大切です。
4.交際相手ができたら、そのご縁を第一優先に
そして仮交際のお相手ができたら、できる限りそのご縁を第一優先にしてもらいました。
結婚相談所では複数の方と仮交際できる期間があります。
でも、良い方と出会えたのに、新しいお見合いばかりに時間を使っていては、目の前のご縁を深める時間がなくなってしまいます。
今回のお二人も、簡単に会える距離ではありませんでした。
住まいは車で約2時間の距離。
さらにお互いの仕事があります。
それでも彼は、彼女の空いている時間に合わせました。
5.車で2時間。それでも仕事帰りに会いに行った彼
彼は、仕事が終わってから彼女に会いに行くこともありました。
車で約2時間離れた距離です。
もちろん毎回簡単なことではなかったと思います。
それでも彼は、会える時間があるなら会いに行きました。
その姿勢から、彼女にも彼の誠意がしっかり伝わったのでしょう。
彼女も、そこまで自分との時間を大切にしてくれる彼の気持ちを嬉しく感じていたそうです。
そこから二人は毎週のように会うようになりました。
時には少し遠くまでドライブデートにも出かけ、一緒に楽しい時間を過ごしながら、どんどん距離を縮めていきました。
婚活では、何を話すか、どこへ行くかも大切です。
でもそれ以上に、
あなたに会いたい。
あなたとの時間を大切にしたい。
その気持ちが行動に表れることは、お相手に大きな安心感を与えるのだと思います。
6.仮交際中から結婚観をどんどん話した二人
そして、このお二人は相性もとても良かったようです。
仮交際の段階から、結婚したらどんな生活をしたいのかなど、お互いの結婚観についてどんどん話していました。
初回の頃からかなり具体的なお話をしていたので、こちらが少し心配するくらいでした。
でも、二人にはそれが合っていたのですね。
結婚を目的に出会っているからこそ、聞きたいことを我慢せず、将来について話し合う。
その中で価値観が合うことも分かり、安心して次の段階へ進むことができました。
気づけば、出会って約2か月でお互いの成婚への意思が固まりました。
長い婚活を経験してきた彼が、ご入会から8か月、本当に素敵なご縁に巡り会うことができました。
7.デートは一日なくてもいい
今回のご成婚を見ていて、婚活中の皆さんにもぜひお伝えしたいことがあります。
デートというと、朝から出かけて観光をして、食事をして、一日一緒に過ごすことを想像する方も多いかもしれません。
もちろん、そんなデートも素敵です。
でも毎回、一日デートをする必要はありません。
1時間でも2時間でも、会えるのであれば会う。
私はその積み重ねもとても大切だと思っています。
忙しいから会えない、ではなく、忙しい中でどうしたら会えるかを考える。
今回のお二人は、それを実践してくれました。
会う回数を重ねれば、特別なデートだけでは分からない普段の表情や考え方も少しずつ見えてきます。
結婚するのは、一日限りの特別な相手ではなく、日常を一緒に過ごす相手です。
だからこそ、短い時間でも顔を合わせることには意味があるのだと思います。
8.LINEだけでなく、声を聞くことも大切
どうしても会えない日は、電話を取り入れるのも一つです。
LINEはとても便利です。
でも文字だけでは、表情も声のトーンも分かりません。
短い返信を見て、怒っているのかな、迷惑だったかな、と必要以上に不安になってしまうこともあります。
そんな時、実際に声を聞いてみると安心できることがあります。
研究でも、対面・ビデオ・音声・テキストなどコミュニケーション手段によって感情的な体験が異なり、音声を含むやり取りがテキストのみより豊かな情緒的手がかりを持つ可能性が示されています。
婚活ではLINEだけに頼りすぎず、時には電話をして声を聞いてみる。
それも二人の距離を縮める方法の一つです。
9.今の婚活で行き詰まっている方へ
今回の男性は、約10年婚活をしてきました。
だからといって、結婚できない男性だったわけではありません。
実際にサムシング・ブルーで一緒に活動してみると、感じが良く、お見合いから交際にも進める方でした。
必要だったのは、
彼の生活に合った婚活の進め方を考えること。
交際が始まったら、そのご縁を大切にすること。
会える時間をつくること。
そして、交際中に状況を見ながら一緒に軌道修正すること。
だったのだと思います。
婚活が長くなっていると、自分に何か問題があるのではないかと思ってしまう方もいらっしゃいます。
でも、これまで結果が出なかったからといって、これからも同じとは限りません。
婚活の方法や進め方が、自分に合っていないこともあります。
サムシング・ブルーは、茨城県取手市で2003年から婚活をサポートし、これまで400組以上のご成婚に携わってきました。
現在、他の結婚相談所やマッチングアプリ、婚活パーティーなどで活動している方からのご相談もお受けしています。
なぜ交際が途中で終わってしまうのか。
このまま今の活動を続けてよいのか。
自分の場合、何を変えたらいいのか。
婚活が行き詰まっていると感じたら、一度一緒に整理してみませんか。
今回の彼のように、長く婚活してきた経験が、次のご縁につながることもあります。
婚活を諦める前に、やり方を変えてみる。
そこから動き出すご縁もあります。
今の婚活を、一度プロと整理してみませんか?
他社の結婚相談所で活動しているけれど、なかなか成婚まで進まない。
お見合いはできるのに、交際が続かない。
仕事が忙しくて、婚活の進め方が分からない。
そんな方のために、サムシング・ブルーでは婚活セカンドオピニオンも行っています。
今の活動を続けたままでもご相談いただけます。
まずは「自分の場合、何が止まっているのか」を一緒に整理するところから始めましょう。
\婚活セカンドオピニオン・初回無料相談/
