マッチングアプリで疲れた人へ結婚できない状態から抜け出す方法

マッチングアプリで疲れたと感じているなら、無理もありません。
婚活がうまくいかない方ほど、本当に真面目に頑張っています。
ただ、その頑張りが報われにくい場所で消耗してしまっていることがあるのです。
23年、結婚相談の現場で多くの方を見てきて感じるのは、結婚できないのではなく、今の婚活方法が合っていないだけ、というケースがとても多いです。
マッチングアプリで疲れる理由
・出会いが多くても、安心できる出会いとは限らない
マッチングアプリは、出会いの数だけ見ればとても便利です。
でも、数が多いことと、結婚につながることは別です。
実際には、やり取りを重ねても関係が深まらない、会ってみたら温度差がある、突然連絡が途切れる。
そんなことが続くと、「またか」と気持ちが削られていきます。
婚活で本当に疲れるのは、出会えないことより、期待しては落ち込むことの繰り返しです。
この積み重ねが、婚活そのものを苦しいものにしてしまいます。
・一人で判断し続ける負担が大きい
誰と会うか。
どこまで信じていいのか。
違和感があるけれど、もう少し様子を見るべきか。
アプリ婚活では、そのすべてを自分ひとりで決めなければなりません。
仕事をしながら婚活をしている社会人女性にとって、この判断の連続は想像以上に負担です。
気づかないうちに疲れがたまり、「もう婚活をやめたい」と感じる方も少なくありません。
うまくいかない人の共通点
・相手に合わせすぎてしまう
婚活アプリでうまくいかない方には、ある共通点があります。
それは、相手に合わせる力が強すぎることです。
嫌われないように気をつかう。
少し無理をしてでも会話を続ける。
違和感があっても、自分の感じ方が厳しいのかもしれないと思ってしまう。
こうした優しさは本来とても素敵なものですが、婚活では自分を見失う原因になることがあります。
・焦りが判断を鈍らせる
年齢のこと、将来のこと、周囲の結婚。
いろいろな不安が重なると、「この人を逃したらもう次がないかもしれない」と思いやすくなります。
すると、本当は合っていない相手にも期待してしまったり、逆に誠実な相手を見極める前に不安で引いてしまったりします。
婚活が長引く方は、見る目がないのではなく、焦りの中で判断してしまっていることが多いのです。
アプリ婚活の限界とは
・人柄の深さまでは見えにくい
プロフィールやメッセージでは、ある程度の印象はわかります。
でも、結婚相手として大切な誠実さや責任感、向き合う姿勢までは、そこだけでは見抜けません。
写真が素敵で、やり取りも上手でも、いざ関係が深まりそうになると逃げる人もいます。
逆に、派手さはなくても、会うたびに安心感が増していく方もいます。
23年この仕事をしてきて思うのは、結婚につながる相手かどうかは、条件よりも行動に表れるということです。
そこを見極めにくいのが、アプリ婚活の難しさです。
・結婚への温度差が大きい
婚活アプリには、本気で結婚したい人もいれば、恋人がほしい人、寂しさを埋めたい人、
軽い気持ちで登録している人もいます。
この温度差がある中で、真剣に結婚を考えている女性ほど傷つきやすくなります。
「いい感じだったのに進まない」
「時間をかけたのに結婚の話になると濁される」
こうした経験が続くと、自信までなくしてしまうのです。

結婚できる人がやっている行動
・頑張り方ではなく、環境を見直している
結婚できる人は、今の方法で苦しいと感じた時に、根性で続けようとはしません。
やり方そのものを見直します。
これはとても大事なことです。
婚活は、自分を追い込んだから結果が出るものではありません。
自分に合う場所に身を置いた時、流れが変わることがあります。
実際に、サムシング・ブルーにご入会くださった女性も、以前はアプリで苦い経験をされていました。
やり取りの中で傷つくことが重なり、婚活に前向きになれなくなっていたのです。
でも、知人からサムシング・ブルーを紹介され、活動の場を変えたことで、誠実な男性と出会い、
ご入会から半年でご成婚となりました。
お二人でケーキカットをされている笑顔のお写真は、とても幸せそうで印象的でした。
このご縁を通して、あらためて感じたのは、その方が結婚できなかったのではなく、出会う場所が違っていただけだったのです。
・条件だけでなく、安心感を見ている
婚活がうまくいく方は、年齢や年収だけでは相手を判断しません。
一緒にいると無理をしなくていいか。
言葉に誠意があるか。
会った後、気持ちが穏やかでいられるか。
そういう感覚を大切にしています。
恋愛ではドキドキが魅力になることもありますが、結婚は日常です。
だからこそ、安心できる相手を選ぶ視点が必要です。
婚活を成功させるための考え方
・婚活は「選ばれること」より「合う人を見つけること」
婚活が苦しくなると、「もっと好かれるようにしなければ」と考えてしまいがちです。
でも、本来の婚活は、自分を良く見せ続ける場ではありません。
無理をしなくても自然に関係が育つ相手を見つける場です。
この視点を持てるようになると、断られることも必要以上に引きずらなくなります。
合わなかっただけ、と受け止められるようになるからです。
それだけでも、婚活の疲れ方はかなり変わります。
・疲れた時は立ち止まることも大切
婚活をやめたいと思うほど疲れている時は、無理に続けない方がいいこともあります。
心が弱っている時は、相手を見る目も、自分の感覚も鈍りやすいからです。
少し立ち止まって、自分は何に傷ついてきたのか、どんな出会いを求めているのかを整理する。
その時間は、決して遠回りではありません。
むしろ、その後の婚活を整えるために必要な時間です。
次に選ぶべき婚活方法とは
結婚したい人と出会える環境を選ぶ
出会いが少ない社会人にとって、婚活方法の選び方はとても重要です。
ただ人と会える場所ではなく、結婚の意思がある人が集まる環境を選ぶこと。
これが、婚活を前に進める大きなポイントになります。
さらに、迷った時に相談できる相手がいることも大切です。
婚活は、少しの思い込みやズレで流れが変わることがあります。
だからこそ、第三者の視点がある環境は大きな支えになります。

疲れた時に知っておいて欲しい
マッチングアプリで疲れた時に知っておいてほしいのは、
うまくいかないのはあなたの魅力が足りないからではない、ということです。
真面目に向き合ってきた人ほど、合わない婚活方法の中で消耗してしまうことがあります。
婚活が苦しい時は、頑張り方を変えるより、場所を変える方が早いことがあります。
実際に、アプリでつらい経験をしていた女性が、活動を切り替えたことで誠実な男性と出会い、
半年でご成婚されたケースもありました。
婚活は、努力だけで決まるものではなく、環境によって大きく変わるのです。
もし今、ひとりで考えても答えが出ない、何が原因かわからない、でもこのままではいたくない。
そんなお気持ちがあるなら、一度整理する時間を持ってみてもいいかもしれません。
婚活の悩みは、自分のことほど見えにくいものです。
だからこそ、誰かと話すことで、気持ちがほどけたり、進む方向が見えてくることがあります。
私は23年間、たくさんの婚活の悩みに寄り添ってきました。
無理に頑張らせるのではなく、その方に合う進め方を一緒に考えることを大切にしています。
「私の場合はどうなんだろう」と感じた時は、気負わずにお話しにいらしてください。
ひとりで抱え込まなくて大丈夫です。
ご一緒にあなたの夢を叶えましょう。
