お見合いや婚活、さらには女性と二人きりのデートには、「どんな服を着て行けば良いか分からない…」という方も多いのではないでしょうか。もちろん中身も大事ですが、見た目も印象を大きく左右する要素の一つです。そこで今回は、女性に「ダサい」と言われないように、気を付けてほしいポイントをご紹介します。
・ズボンにシャツを入れない
「ズボンにシャツを入れる」と言われると、オタクを連想する方も多いのではないでしょうか。真面目な方ほど、“シャツを出すのはみっともない”と思う傾向にありますが、実は女性からは好評ではありません。服装にもよりますが、基本的にスーツの時以外は、シャツを出すように心がけてみてください。
・自分の体に合ったサイズの服を着る
洋服に無頓着な男性ほど、自分の体のサイズよりも大きい洋服を着る傾向にあるようです。洋服自体の組み合わせはばっちりでも、サイズが合っていない服を着ていると、“だらしない”“みっともない”といった印象を女性に持たれてしまいます。「まだボロボロになっていないから着ても大丈夫」と思わずに、自分の体に合ったサイズの服を着て下さいね。
いかがでしたでしょうか。「これ自分に当てはまる…」と思った方は、これから改善していきましょう。では次回も引き続き、「ダサい男」にならないための洋服選びのポイントをご紹介します。気になる方は、是非併せてチェックしてくださいね。